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造形看板制作現場のご紹介

私達の工房では立体造型看板を造っています。
これは決して新しいものではありません。
文字の読める人が少なかった昔、軒先に履物屋さんは『ぞうり』・煙草屋さんは『キセル』をぶら下げるなど、『形』でお店をアピールしていました。 これらは子供や弱者にもすぐわかる看板です。

工場は学校の図工の時間の教室と同じような楽しい夢のある空間です。
毎回毎回違ったものを創り出すため毎日が創意工夫の連続です。 物創りの好きな人にとってはパラダイスの様な所です。 常時開放していますので是非見学にお越し下さい。


築地のまぐろ

くくる

造形看板ができあがるまで

クライアントさんから頂いた一枚のイラスト。設計図はないこともしばしば(ほとんど?)。縦・横・奥行きの指定伸されたイラストをもとに、職人の感で一気に作成します。

接着して用意したW1800×D1800×H1800のスチロールのブロックです。
これからだるまを削りだします。

スチロールの荒削り、型紙(ベニア)による熱線(ニクロム線)による削り出し、回転しながら形を整えていきます。

ペーパー(ワイヤーブラシ・ナイロンやすり)での削り出し。

つなぎ部分その他修理箇所のパテ処理

スチロール研き出来上がり後スチロール用樹脂を吹き付けています

今回のだるまは短期使用のためFRP仕上げではありません
樹脂吹付のみ
塗装前の色分けのためのマスキングをし、ベースの赤の塗装(ウレタン塗装)

顔の部分ですが手書き(筆)で仕上げました

完成です。
ずいぶん大きいでしょう!
今回はFRPでなくスチロール造形ですが重さは30kぐらいあります。
スチロールもこれくらいの大きさの塊になると結構重くなります。

もっと見たい方は、製作日記をご覧下さい! >>制作日記へ

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